ホーム / プロフィール
伊達 渡
ともフロー研究所 所長

伊達 渡

Wataru Date

やる気100%な開発者集団を創る」——
人・組織・プロセスに良い流れをつくることが、私の研究であり実践です。

About

研究と実践の両輪で、現場に伴走する

製造業で20年以上、組み込みソフトウェア開発 → 開発プロセス改善 → PLM導入・業務プロセスDX へとキャリアを重ねてきたプロジェクトマネージャー/PMOです。直近はグローバル約20拠点・ステークホルダ1,000名規模の設計・生産プロセス改革を推進してきました。

技術が分かる立場で、開発現場と経営・業務をつなぐ「橋渡し型」の推進を得意とします。同時に、PMI関西ブランチや各研究会で研究者として人・組織・プロセスを探究・発信し、その知見を現場の支援に還元する——この研究と実践の両輪が、ともフロー研究所の強みです。

掲げているミッションは「やる気100%な開発者集団を創る」。押しつけではなく、現場が自然と前に進める「流れ」を、ともにデザインします。

Career

キャリアの歩み

2024 — 現在
パナソニック コネクト株式会社
全社PLM導入プロジェクトのPMO/導入仕様の要件定義責任者。IT支援ベンダ・ステークホルダ(約1,000名)の調整と要件定義・設計を推進。
2008 — 2023
オムロンヘルスケア株式会社
血圧計・体重体組成計の組み込みソフト開発(要件定義〜量産)から、医療機器の国際規格(IEC)対応プロセス制定・技術者育成、サイバーセキュリティプロセス整備を経て、設計プロセス電子化DXのプロジェクトリーダーへ。PLM(Windchill)でグローバル約20拠点の設計・生産プロセス改革を推進。
2005 — 2007
三洋電機株式会社 テレコムカンパニー
携帯電話の組み込みソフトウェア開発(アプリ/ドライバの設計・検証・量産)。
Themes

探究しているテーマ・手法

「やる気100%な開発者集団」というミッションを軸に、人・組織・プロセスを動かすための手法を実践と研究の両面で深めています。

起承転結人材モデルの個人適用

※ 竹林 一 氏が提唱するモデル

竹林一氏が提唱する「起承転結人材モデル」を“個人”の成長・役割理解にどう適用するか——研究と現場実践の両面から探究し、PMI/PMAJ等で発信しています。

「自律」を主眼に置いたプロセス改善

やらされ仕事で形骸化させない、現場が自ら動くプロセス改善・人財育成の基本姿勢。やる気を引き出す多様なノウハウを蓄積しています(SPI Japanで発表)。

具体と抽象のワークショップ

思考の往復を体感し、固まった考えをほぐすワークショップ手法。理論を磨きながら、現場に伝わる「翻訳」を続けています。

共感を軸にした場づくり

ソシオドラマの活用や対話設計など、共感力を高め、チームが安心して前に進める場のデザインを探究しています。

Talks & Awards

登壇・発表・受賞

  • PMI日本フォーラム 登壇(起承転結人材モデル/Empathy型部会/自律社会に向けたコミュニティ運営 ほか)2025, 2024, 2022, 2021
  • PMI関西ブランチ 地域セミナー ワークショップ実施(共感力/起承転結人材モデル/具体と抽象)2025, 2024, 2023
  • SPI Japan(JASPIC)登壇(「自律」を主眼に置いたプロセス改善・人財育成)2025, 2019, 2018, 2017
  • PMAJ関西例会 登壇(DX推進者が知っておきたい「起承転結」人材モデル)2023
  • PTC / PLM Forum 登壇(PLM導入事例)2022
  • 第66回 電気科学技術奨励賞 受賞2018
  • 情報処理学会 デジタルプラクティス 論文発表2017
Expertise

専門領域・資格・所属

専門領域

PLM導入・刷新(Windchill / TeamcenterX) 業務プロセスDX・BPR プロジェクトマネジメント・PMO 要件定義・仕様策定 ソフトウェアプロセス改善(SEPG/SPI) 人材育成・組織変革 生成AI業務適用

資格・所属

  • 応用情報技術者試験/エンベデッドシステムスペシャリスト試験
  • 認定イノベーション・マネージャー Basic
  • PMI関西ブランチ 運営委員会 代表
  • PM創生研究会 副代表
  • JASPIC 要件定義プロセス分科会 リーダー
  • PMAJ関西 Keyperson

お気軽にご相談ください

業務改革・プロジェクト・ワークショップのご相談、登壇や取材のご依頼など。まずはメールでお問い合わせください。

info@tomoflowlab.com